収納スペースを提供する荷物預かり業者の発展は、
近年の日本の住宅状況と密接に関係しています。
日本の家は狭い。
それは住宅過密地帯である首都圏では、特に顕著に表れています。
はじめは収納スペースがたくさんあると思っていても、
家族が増え荷物が増えとなっていくとすぐに限界がきてしまいます。
特に集合住宅でお住まいの方は、慢性的な収納不足にお悩みかもしれません。
そんな悩みに対応すべく、こうした荷物預かり業者が
有料の押入れとして発達していったのです。
需要と供給というやつですね。
そこで、首都圏でのトランクルーム事情として、
例えば東京23区内での利用を希望する場合、
どのくらいの費用が一般的なのかを紹介しようと思います。
別ページでも紹介しましたが、費用はそのスペースの広さによって異なってきます。
それに、23区内という、需要もあるがレンタルスペース自体を
確保し維持するのが大変な場所になると、それが料金に反映してきます。
つまり、同じ業者・同じ大きさであっても、
郊外で利用するのと首都圏で利用するのでは、料金に差が出てしまうのです。
例えば僕のように単身者で、その家財一式を預けた場合
どのくらいの大きさが必要となるでしょうか。
僕が「押入れ産業」で利用したのは、Lサイズ(たたみ約2.5畳分)のコンテナでしたので、
大体どこで預けるにもそのくらいの大きさが必要だと思われます。
一般的な荷物預かり業者でその大きさのコンテナを利用すると、
首都圏で必要な費用は大体平均で月3万円弱くらいになります。
業者によってはそこに保証金、敷金、礼金などが加算されていきますので、
初期費用がものすごく高くついてしまった、なんてことも。
また、コンテナが1段目か2段目かによっても費用が異なったり、
同じ会社でも店舗によって費用が異なったりと、
その業者によって大分違いがありますので選ぶ時には注意したいところです。
僕の利用した「押入れ産業」の場合、利用料金は3段階に分かれていて
23区内ですと、一番高い特A料金となります。
それでも月の料金は17,850円と大変リーズナブル!
運送作業などのオプションを付けてもかなり安く済んだと思います。
何せ学生ですから、贅沢はできません。
安心できるうえに低価格な「押入れ産業」のサービスには本当に大納得の大満足でした。