「トランクルームの基礎知識」ででも少し触れましたが、
いわゆる貸し倉庫にはそこに収納する荷物の種類や、
利用者の使用状況によってスペースの形態が違います。
「トランクルーム」というと、僕らが普段道を歩いていたり、
電車の窓から見えたりするコンテナを思い浮かべますが、
そういった屋外で保管するタイプのものや、
その他にも屋内で管理しているタイプのものもあります。
また、書類などを預ける、頻繁に出し入れをする、
そういった利用者の希望に沿った貸し倉庫が提供されています。
僕などは場所があってそこに入れて保管してくれればいい、くらいに
大雑把にしか考えていなかったのですが、
よく考えればお客の荷物を保管するという事は、そんなに大雑把では成り立ちません。
例えば預ける荷物の量も人それぞれですから、
それにあったスペースを用意していなければなりません。
また、荷物の保管という事に関して僕らがどうしても心配なのが、
預けた荷物が破損したり紛失したりしないかという事です。
それを解消する手立てもしなければならないのですから、業者に大雑把はあり得ないのです。
でも、そうでなければお金を出して大事な荷物を預ける意味がないのですけれど。(笑)
こうなってくると、自分が今預けようとしている荷物は、
どんな保管場所が一番ベストなのかも知っておきたいところです。
そこでここでは、「トランクルーム」「コンテナ収納」「レンタル収納スペース」という
3つの貸し倉庫の種類について、その特徴と利用のメリット・デメリットを紹介していこうと思います。
貸し倉庫のそれぞれの特徴を知ることで、
荷物預かり業者を選択する一つの目安にもなりますし、
ベストな状態で預けられるという安心感も得られますので、
納得した業者選びに一役買えると思います。
僕のように、預けてから1年後、預けていた荷物と再会した時に
「あぁ、ここにしてよかった。」と心から思えるように、
皆さんもぜひ信頼できる荷物預かり業者と出会える事を祈っています。