不動産賃貸業者が運営する荷物預かり業を指し、
一般的には屋外コンテナと同じ枠組みになるのがレンタル収納スペース。
荷物の保管には、専用の建物やマンションの一部をロッカーのように間仕切りし
利用者に提供しています。
警備も常駐スタッフが管理している場合もありますが、
週に一回程度の巡回であることが多く、トランクルームに比べると管理体制は緩く
利用者が24時間自己管理のもと
自由に荷物を出し入れできるような体制のところがほとんどです。
このような特徴があるため、やはり預け先として自宅や最寄り駅などから近く、
活用しやすい場所の業者を選択すると良いと思います。
「レンタル収納スペース」に荷物を預けた場合、
何といっても便利なのが24時間自由に荷物の出し入れができるところだと思います。
家の収納が手狭になってしまった、
全く使わないわけではないが収納場所に困っている、といったものを、
もう一つの家の収納場所として手軽に利用できるのが、
「レンタル収納スペース」最大のメリットかもしれません。
建物の中を利用していますので、見た目的にも清潔感がありますし、
室内の空調管理もおこなわれています。
季節ごとの衣類や、ゴルフバック、スキーやスノーボード、書籍などといった、
頻繁ではないが使うものや収納場所に困りがちになるものを収納するのに適しています。
手軽に利用できるのがメリットの「レンタル収納スペース」ですが、
建物やマンションの一室を利用してつくられているため、
それほど大きなスペースがあるわけではありません。
自宅の物置代わり、というくらいでしたら問題はありませんが、
家財道具一式など量や大きさがある場合にはほぼ対応はできません。
また、自由に荷物の出し入れがおこなえる代わりに、
専用キーなど自己責任において管理する場合がほとんどです。
ですので、契約される時には後のトラブルを避けるためにも、
紛失した場合の事もきちんと確認されることをおすすめします。
物置感覚で利用できるものなので、頻繁に行くのが面倒な場所で借りてしまうと、
せっかくのメリットが生かせないかと思います。